【教育と愛情】子供の病気は親のせい!?愛情の価値観とは?

こんにちは!

じゅんじゅんです😁

 

梅雨のジメジメとした天気になってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

我が家では今年初の冷房がつきました。

涼しい、けどちょっとカビ臭い。

 

次のお休みに掃除します。

 

さて今日は、教育と子育てで気になる話題があったので見ていきたいと思います。

 

愛情不足な子育て??

 

子供が病気になったり、怪我をしたりすると愛情不足じゃない?」という人がいます。

 

僕はこの話を聞いた時「何故?」と思いましたが、こういう方程式が繰り広げられてるのではないでしょうか。

 

 

(例)

子供が風邪をひいた

→親が子供たちの健康を管理できてなかった

→もっと構うべき

愛情不足

 

確かにそう言われると親御さんは、反論しづらいですね。

 

僕もまだ子供が小さいので、細心の注意は払っているつもりですが、初めての子育てで悪戦苦闘中です。

 

 

でも、どこの家族も不安で分からないなりにも親は子供を一生懸命愛して、育てて、立派に成長して行くことを望んでいると思います!

 

そこには、経済的な貧富の差はあれど、子を愛する気持ちに大きな差は無いのではないでしょうか。

 

愛情は目に見えるものでも、触れられるものでもないので、受け取り手の気持ち次第だと思います。

 

僕にできることは、変わらずに全力で精一杯愛情を注いでいく事だけだと思うので、これからも家族サービスしていきます!

 

 

皆さまも自分にできる精一杯をやっていけたら、幸せな事だなぁと思いました😆

 

 

今日はここまで。

ではまた✋