【教育】休校からの脱却!休みに対する休みが必要??

こんにちは!

じゅんじゅんです😁

 

皆様はお休みの日何をしていますか。

 

趣味に没頭したり、友達同士ご飯に行ったり、旅行へ行ったり、はたまた何もせずボーッとしたり、様々だと思います。

 

僕は子供も小さいので、家族と過ごす時間も大切にしています。

 

今回は学生たちのコロナによる「休み」の価値観を考える記事があったのでご紹介します。

 

休みの境界線はどこ?

暇な人のイラスト 

 

 

今回のコロナウイルスによって全国的に学校が休校になり、自宅学習が主になっていました。

 

休みの間ゲームやインターネットで、好きなことばかりしている子が多いそうです。

 

休み癖がついてしまい、学校への復帰が不安に感じている親御さんもいるそうです。

 

たしかに、2ヶ月の休みは長いですね。

 

 

しかし、長期の休みによって実際はストレスを抱えて辛くなっているケースが少なくないそうです。

 

子どもにとっては自ら望んだ形での休校ではなく、いろいろな行動が制限されたようです。

 

スポーツをしたり、友達と遊ぶことができないと学生時代は窮屈に感じてしまいそうです。

 

 

もし登校を嫌がる子がいたら、この異常な状況に対して、自分なりに頑張った子が急行とは別に「休み」を必要としているかもしれないですね。

 

頑張る場所が学校の教室から、家のリビングに変わったようなものだと思います。

 

 

それは休みが欲しくなる。

 

徐々に復学の目処も立ち変化している世の中で、目を向けるのは「元に戻す」ではなく、「新しく対応する」ことなのではないかと思います。

 

教師、生徒、保護者が協力してこれからの学校を作っていければいいなと思います。

 

今日はここまで

ではまた✋

 

 

toyokeizai.net

https://toyokeizai.net/articles/-/358512?display=b