【室内の遊びで頭を鍛える?】室内遊びが教育になる"三大遊び"

こんにちは!

じゅんじゅんです😁

 

 

最近はコロナの影響により在宅で仕事をする事が増えました。

 

家には1歳の子どもがいるので、寝かしつけるか、一緒に遊ぶか、仕事をしているかになってきました☺️

 

在宅になってからは、子どもと遊ぶ機会も増えたので、飽きさせないようにと工夫が必要だと考えました💡

 

 

調べていると遊びながら頭が良くなる"三大遊び"があるというではありませんか!?

 

 

三男一女を東大理Ⅲに合格させた、『佐藤亮子さん』の育て方には、3歳までは遊びの中に頭の使う遊びを取り入れているそうです。

 

 

"三大遊び"とはなんでしょうか?

3つのオススメをご紹介します。

 

 

 

ジグソーパズル

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佐藤さんは1歳の頃から子どもにジグソーパズルをやらせていたようで、子どもは夢中になって完成させようとしていたようです。

 

3歳の頃には100ピースを完成させるほど成長したようです!

 

ジグソーパズルをやらせるのにも、絵柄を子どもに合わせた好きな絵柄をやらせたことで、完成させたいという気持ちが強くなります!

 

完成した時の達成感を味わいたくて何度も子供はチャレンジをしながら、どうやったら早くできるかなど、自然と脳を働かせているのかもしれませんね☺️

 

ジグソーパズルには、達成感の他に指先の器用さ根気集中力にも繋がっていたようです!

 

 

②トランプ

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次のオススメがトランプ🃏

 

ジグソーパズルとは違って大人数でやる為、勝ち負けがあります。

勝つにはどうしたら良いか考えるようになります!

 

確かに小さな頃やっていたババ抜きとか大富豪、ポーカーなどやっていた時に勝ちたいという気持ちが芽生え、勝つ為にはどうしたら良いか頭を使っていたなと思います。

 

佐藤さんの方法では、子どもたちと一緒にやったゲームの中で神経衰弱が良かったようです。

楽しみながら頭を鍛えられ、記憶力向上に良かったみたいです💡

 

③工作/折り紙

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割り箸や輪ゴム、牛乳パックで色んな工作をやったり、折り紙も小さな頃にやった記憶があります!

 

佐藤さんが子どもたちに遊ばせるコツとしては、『工作図鑑』を1ページ目から順番にやる事だそうです!

 

 

なぜなのか?

 

 

『工作図鑑』などを参考にしてやった事がある方は分かるかと思いますが、簡単な物から難しい物に順に並んでいる事が多いので、1ページ目から進めていく方が完成させやすいんです✨

 

 

子どもは急に難しい物を作ろうとしても、出来ずに諦めてしまう。

 

だからこそ、出来るところからコツコツとやっていくと達成感もありますし、次のものにどんどんチャレンジしたくなるんですよね!

 

子ども達をやる気にさせていく事が1つのポイントなのかもしれませんね☺️

 

 

 

 

オススメの"三大遊び"いかがでしたでしょうか?

 

子育て中のパパとママも1度はやった事がある遊びから学習していたんですね。

 

頭を鍛えられる遊びを子どもたちと一緒にやってみてはいかがでしょうか✋

 

 

参考記事

室内で子供が喜ぶ&頭が良くなる「3大遊び」 | 子育て | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準