こんにちは!
寝かしつけ方を学び中のじゅんじゅんです😁
もうそろそろ2才になる息子がいるんですが、この時期の寝かしつけ方が大事になってきそうです。
この時期からしっかりと昼寝をさせることが大事になってくるようです。
今は在宅勤務なので問題ありませんが、また会社に行くことになれば、お昼に寝かしつけることも減ってきてしまいます。
今の時期からしっかりと習慣づけさせていく必要がありそうですね。
今回もしっかりと学んでいきます💡
前回までの記事はこちら↓
1才2カ月~1才6カ月で意識するポイント❗️
①きちんと昼寝をする
②パパと2人の時間を意識
①「きちんと昼寝をさせる」とは?
昼寝をすることで、夜の睡眠が安定してくるようです。
1才2カ月を過ぎたぐらいから、朝寝がなくなり、昼寝1回になってくるので、ちゃんと時間を決めて遊び、触れ合ったあとは必ず昼寝をしっかりさせることが大事になるそうです。
昼は比較的仕事も落ち着いているので、合間に子どもと遊んで、寝かしつけるところまでは最近できるようになってきました!
まだ夜泣きすることはありますが、以前と比べて減ってきたかなと思います。
②「パパと2人の時間を意識」とは?
子どもと2人で遊ぶ時間を意識すること。
それだけでも全然変わってくるなと思います。
ただし、テレビやスマホは触らず、ちゃんと子どもと遊ぶ事。
パズルをしたり、ブロックで遊んだり、絵本を読んだりすることで以前よりかは、気持ちが近づいていくと思います。
一緒にいる時間が多いほど、愛情を感じて、信頼感や安心感に繋がるんだなと再認識しました。
子どもにとって安心できる事をするのが大切だなと思いますので、触れ合いを大切にしていきます。
【1才6カ月~2才】になるときに大事なこと❗️
この時期から『イヤイヤ期』が到来するそうです。
ウチはまだなさそうです。
自我が出てくるので、遊びとねんねのメリハリをつけることが大事になってくるようです。
メリハリをつけるときに大事な2点
①パパとねんねする日を決める
②眠りに入りやすい睡眠を整える
①「パパとねんねする日を決める」
ママと寝ることが多い家庭がほとんどだと思いますが、パパと寝る日を決めてしまう。
子どもにも分かるようにカレンダーにパパと寝る日に印をつけておいて、子供にも分かるように、子どもとコミュニケーションをちゃんと取りながらやっていくと良いのかなと思います!
②「眠りに入りやすい睡眠を整える」
最初に基本的な事を学んだ時にもありましたが、ここでは少し成長した子どもに対して考えていきます。
感情がはっきりとしてくるので、おもちゃに興味を持つことがあるでしょう。
寝床や寝室にはおもちゃを置かないことで、寝る時間なんだと認識します。
他には、2才前後だと、暗闇が怖いと言って起きてしまったりするので、豆電球をつけたり、完全に真っ暗というよりかは、小さな暖かみのあるライトをつけておくと良さそうです。
ここまで寝かし方のコツを学んで、実践する事で変化はかなりあったなと感じました。
これからもママと協力して寝かしつけ方を学ぶ必要がありそうです。
兎にも角にも、一番は積極的に子どもとスキンシップを取りながら、やっていこうと思います。
”イクメン”を目指して、子どもの寝かしつけ方をマスターしていきます。
ここまで学んできたことは即実践ですね💪
また皆さんが”寝かしつけ方”で良かったことなど、教えてもらえたら嬉しいです。
ではまた✋
参考記事↓
生後2カ月「ママじゃないと寝ない」にパパのできること 米国IPHI公認・乳幼児睡眠コンサルタントに聞く| たまひよ
たまひよオンライン