【子育て】コロナ明けで学校に行きたくない子を外に出す方法!?
こんにちは!
じゅんじゅんです😁
晴れの日が続いてポカポカ陽気ですね。
洗濯物を外で乾かせてすごく気持ちいいです。
赤ちゃんが使うものは匂いが気になってしまうので、出来るだけ太陽パワーをもらいたいです。
さて今日もコロナと学校教育についての記事があったので、見ていきたいと思います。
学校の存在意義
「学校に行く必要がない」
子供たちがコロナウイルスの影響で長期の休校を経験しました。
その結果、オンラインでの授業で完結してしまうと思い込んで、この疑問を投げかけてくるのだそうです。
確かに僕自身も学生時代は、学校に行きたくありませんでした。
勉強せずに友達とずっと遊んでたかったです。
しかしこの問題は勉強がやりたくないから、学校に行きたくないということではないようです。
オンライン授業が普段の一方通行型授業よりも、楽しくて、為になると感じているそうです。
確かに全国どこにいても、先生の授業を受けることができるのは魅力的ですね。
ここで「なんで学校に行くの」と聞かれた親が答える時、子供に下のように言うことが多いそうです。
【典型的な返答例】
・学校は勉強だけじゃなくて、友だちと会って話をするとか、交友関係を作るための場でもある
・オンラインだけでは学べない実技教科なども学校では学べる
・学校行事なども学校だからこそ楽しめることで、部活動もできる
どれも頭のいい子供には反論されてしまいそうですね。
ここで、この記事がおすすめしているのが、子供の意見を一旦受け入れてみることだそうです。
頭ごなしに否定してしまうと、より溝が深くなる一方です。
その後、じゃあ「なんで学校があるのか」を、子供に考えさせるように会話するのだそうです。
確かに物事に対する考え方が、プラスの方向に変わっていると思います!
嫌なことばかり見るのではなくて、良いところを探せる考え方を出来るように、育てていきたいですね。
今日はここまで。
ではまた✋
引用元
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